土台から世の中的にと言うか、“じゃらんnetは皆使うけどねぇ”になってた感じが、。じゃらんの雑誌て私の子供の頃に始まって、CMしまくりだったなぁ。FromAやとらばーゆもリクルートだったけ？

この間発刊された、地球の歩き方「群馬」「栃木」「茨城」を買った。地味な県でよく本が作れたな、と。紙媒体でも工夫があれば延命できると思うけど、個性が見えないからかな？

もう既に「じゃらん」というと、ホテル予約サイトってイメージになってたからなぁ…雑誌がまだ出ていたことを今更知った。

日販が無くなり、引き継ぐトーハンがコンビニ出荷停止って話も出てるからね。丁度いいタイミングなのかなぁ…。

ネットしか利用したことがなかった。というかネットが便利で紙媒体の存在を知らなかった。

ページをめくる楽しみがありました。しかし情報の検索ではネットが早い。最新情報も入手しやすい。仕方ないですね。

子供たちが小さい頃は、じゃらんとか東海ウォーカーを喰い入るように読んでたなぁ〜　 今じゃスマホ頼みで立ち読みすらしないけど、無くなるのは寂しいやねぇ〜

どんどん旅行雑誌が消える時代・・・仕方がないですね。 紙は情報が古くなるから仕方がない面はあるにせよ、変わらない良さもあるので残念です。

寂しいですねぇ　紙ベースが便利でいいこともあるんだけどね　図書館で旅行計画をするときによく読んでましたね

一番に削られるのは広告費だよ、新聞が続いてるのが不思議

にゃらんのＣＭが見られなくなるのかな･･･寂しいな。

リクルートの内輪の権力争いとか予算の分捕り合戦とかそんな下らない理由じゃないのかwww

♪じゃら〜ん、じゃらんじゃらんじゃらん、と思ったら、「じゃらん」のＣＭに林家こん平師匠は出てませんでしたね。

これも時代のながれか。じゃらんとかるるぶにはなんとなくお世話になった気がしたが、実は最近はもはやあまり買ってないからにゃぁ。てか行きたい所の情報が半ページとか縦割りの小さい記事とか