カミさん「コントと漫才の違いは？」　俺「コントは設定があって小道具とか衣装を使う。友近＆なだぎがやってたようなやつ」　カミさん「じゃぁサンドはコント？」　俺「アレは漫才…かな」(^^;)

ハマタ「山内どやった？」　山内「2周目ですか？」もよかったで！

おめでとう。まあ、チヤホヤされるのも長くて来年の春までだろうから今のうちに燥ぐだけ燥いでおくんだな。

なんで見出しで言うの……

うっわ、最悪。まだ見てないのに。配慮のないバカ記事書きやがって。

基準点を95点にして、面白いならそこから1〜2点加点して、いまいちだったら1〜2点減点するような戦いだったね。1〜3位まで僅差だったと思う。

決勝しか見てないけど、決勝ではラブレターズが一番なかった。ロングコートダディが点低かった時点で、あれ？ってなった。ファイヤーサンダーが一番良かったけどな。

ラブレターズのKOCの歴史でいうと卒業式の歌ネタが1番面白かったなって記憶ある。

80点代を付ける辛口審査員も必要かな(M-1グランプリの上沼や山田みたいな…審査員の好みネタによるけど)!?……

個人的には日本の社長のネタが一番好きでしたw　あとファイヤーサンダーの１本目のネタが一番完成度が高かったと思う。しかし２本トータルでラブレターズのネタが評価された。おめでとうございます

TBS、ラヴィット、モルック企画……あっ、察しって森東な邪推はおいといて、この手の公開の芸人コンテストが芸人内輪でガチになりすぎた結果つまらなくなってる気がしたお。

ファイナル。「貴方髪綺麗ね」でクスリと笑っただけで後は気持ち悪くて眉毛を寄せ続けていた。この程度で審査員全員90点超えの高得点。八百長出来試合としか思えない。