ノンベだが、もうかれこれ、10年程、いわゆる居酒屋には入っていないわね・・・。／

大衆的な居酒屋が閉店するのは寂しいですね、近隣の駅前周辺でも数が減りました。この時期にアルコールを中心に値下げをアピールしている店舗が生き残り、店舗減少で入店待ちも見られ居酒屋難民になることも多いです。

もともと地域面積内の出店数が、すでに過剰を通り越して飽和状態だった、という視点があってもいいと思う。毎日毎日居酒屋行かないと帰宅できない、って被雇用者としても人としても不自然だと思うし。

店を閉めてないだけで閉店寸前の飲食店なんて星の数ほどあるでしょうね、 ついでに言うと飲食店だけでないと思うし、

呑み代も馬鹿にならないからね

岸田ダニ政権の産物ですね

コロナ前は会社の連中とけっこう飲んでたけど、今となっては、なんだか誘いにくくなったしな。。

大口客減った上に、原価が1割また1割と上がるからやっとの思いで値上げに踏み切ってもまた原価が圧迫してくるし、最低賃金上げられるし、結局働いても生活費も上がって苦しいから打つ手なし……の倒産とかも多いんちゃうかと思ってます。

政権は好景気を謳うが現実は収入減が続いてるし値上がりもあるこら飲み代はなかなか出て来ない。不景気だった民主党政権の頃は居酒屋は賑わっていた。飲食店にお客が来ないことを好景気というようだ。

地元の長くやっていた居酒屋が閉店して餃子居酒屋みたいなのになってた。なんかこーいうの増えてる気がする。察するに外国人経営なのかね。

居酒屋に限らず、人件費と仕入れ値で四苦八苦ではと思う。すべては岸田政権が掲げた「デフレ脱却」の所為。石破政権がそれを受け継いでいるのが悲劇。今の物価高騰に賃金が追いつくなんて夢の夢。あり得ないと思う。

ワシが行く店はどこも繁盛してて予約しないと入れんくらいなんだけどなぁｗ

いいんだよ。　アルコールという「薬物」を売らなきゃ、ロクにカネを稼げないような料理を出している飲食店は淘汰されりゃ。　「飲酒自体が健康に悪い」という意識が高まりゃ、「薬物依存」のヒトが減り、社会も変わっていくだろうさ。

飲み歩くなんてしない。１件目で終わり。加えて酒を飲まない日が増え、仕事が終わったら直帰がほとんど。