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  • 昔、ハヤカワがやった海外SF(一部日本も含む)×人気漫画家の延長のような印象だったな。乙一の挿絵の羽住都さんのイラストは好きでしたね。
    • 2024年12月08日 17:52
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  • オーフェン好きだったなー。あと、五代ゆうの小説はラノベに括るのがもったいない物語だった。
    • 2024年12月08日 09:49
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  • ビーンズやルビーはもうなくなったのか?「主」でなくなっただけ?
    • 2024年12月08日 08:36
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  • 現代の話を書けば自動的にSFになってしまうような世界で我々は生きている
    • 2024年12月08日 18:08
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  • 青帯刊行が《当時の人気作家に書き下ろしの小説を書いてもらった》って書いてるけど、『機動戦士ガンダム』の初出は朝日ソノラマで、書き下ろしじゃないんだが。
    • 2024年12月08日 10:48
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  • カバー・口絵・挿絵の仕事がよく来た時期、「文章は印税」なのに「絵は買い切り」なのがちょっと悲しかった…「絵」も印税契約にした最初は「アニメージュ文庫」
    • 2024年12月12日 00:08
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  • 私がライトノベルにハマったのは、津守時生先生の角川スニーカー文庫の『喪神の碑シリーズ ラフェールの末裔』を読んだ時から(´・ω・`)イラストは小林智美氏
    • 2024年12月09日 08:27
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  • 他国にはこういうジャンルないのだろうかね
    • 2024年12月08日 17:05
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  • コバルトが文庫でなかった頃、「小説ジュニア」があった時代を知っているよ・・・。あまりライトではなかったな。絵もマンガ絵(ここは羨ましい)でなかった。
    • 2024年12月08日 17:04
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  • ラノベ=タイトルがやたら長い、と思っていましたがひもとくとそうでもないのですね。一時はラノベ=KADOKAWAでしたが、最近は複数の出版社の作品概要人気ですね。
    • 2024年12月08日 13:40
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  • ラノベの定義がはっきりしないよね。私は「文章の素人が書いた、読む価値のない文字列を挿絵で売りつけるもの」と認識しているが、特にそれで全く問題ないようだ
    • 2024年12月08日 19:24
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  • ガンダム小説は幼少期には難解だった。
    • 2024年12月08日 10:52
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  • 『渋谷TSUTAYA』は今年の4月にリニューアルしてレンタル業務は終了しているとか。こういう生き残り方をしているのね。
    • 2024年12月09日 06:44
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  • 黎明期はソノラマやコバルトが大手だったんだけど、今や角川の独り勝ちだね。大判では他も頑張ってるけど。マリみて…吸血鬼ハンターD…何もかも皆懐かしい。
    • 2024年12月09日 06:22
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  • いやいや、そもそもライトノベルなんてこじゃれた呼び方をされるようになる前の、NHK少年ドラマシリーズの原作本が始祖だよね。『時をかける少女』とかさ。
    • 2024年12月08日 21:41
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