前の会社は武蔵野と船井総合研究所のコンサルを受けてた。船井総合研究所からは「これからは相続業務が当たる」と言われて会社あげて躍起になって勉強会やったけど全然成果なし。

頑張れイナバ、100人乗っても大丈夫

コンサルタントを利用出来る才がない人がコンサルだけに頼るから、コンサル不要論になってしまう〜

要らない職業の最上位クラスに入りますよね　こんなの呼ぶよりそのお金で現場の人増やした方がよっぽど良い

昔の先輩がコンサル会社立ち上げてたんだけど「宣伝、営業せずに集客する方法伝授します！」ってTwitterからFacebook、noteとかでガンガン宣伝しまくってました（笑）

「武蔵野」がどういう指導なのか日記に書いてますのでご覧下さい。コメント欄にリンク貼っておきます。

なんちゃってが多いから

経営実績に責任がない分、実際に役に立たないと判断されれば、即座に馘。簡単な話、コンサルタントってのは究極の「実力主義」なんだよ。

何の心配もありませんよ。今のコンサル界隈のトレンドである「プロティアン・キャリア」の概念を用いればいくらでも変幻自在にキャリアを変えて生き残ることが出来るはずですから（棒）

経営コンサルタントって、いわば漫画家なんかに『こうしたほうがいいですよ』と上から目線でアドバイスしている厄介オタみたいなものだと思う。

就職したことも無い人達が机上の数字だけでコンサルティングしてきた。それに従って簡単に従業員は切る経営者。古い付き合いのある会社も切り捨て連携も取れない。そして現代社会の形よ。

コンサルなんてちょっと背伸びしたい中小企業の経営者洗脳して食い物にしているイメージしかない。

理論理屈の教科書通りに進むとは限らないのが経営や商売で有り経営側と現場との乖離も有り得て日本が必ずしも欧米方式スタイルで成功効果を挙げるとも限らない…少くとも過信は禁物な話…

だろうね(´・ω・｀)