なんか『マネロンの温床』と言う言葉ばかりが目立つが、実際に貸金庫を利用したマネロン事件がどれだけあったのか？　可能性の問題より実際に起こった行員による犯罪に重点を置くべきだと思う

イメージが悪い→預金客が減る、株価が下がるというデメリットしか見ない経営者。こういう経営者が経済の一端を握る事は恐ろしいと思はない顧客は思考が麻痺しているぞ。騙しやすいいい客には違いない

転売ヤー。出番？

みずほ銀行でも、貸金庫窃盗があったみたいね。

銀行さんとしては、今回のような大きなリスクを背負ってまで継続したいサービスではないっていうことなんでしょうね。それ程の利益にもなりませんし。利用客の場合、複雑な部分もあるでしょうけど。

「中身を把握できないため、犯罪の温床となるリスク」だから、裏金や汚い金を入れとける場所として使われるだが、それを逆手にとって盗む行員も現れた。盗まれてもあった証明が難しい上、訴えにくい

災害ニーズつーけど、戦前に貸金庫に預けてた銀行ごと爆撃で崩壊したとき、銀行は預けた中身を証明できないから、と何の補償もしなかった、と、大叔母から銀行を信用しないよう言われてきたがねww

貸金庫を実際に見た事が無いな🤔預けれる財産が無い

国税局も警察も、貸金庫があったほうが、調べやすいよね（苦笑）。銀行の合いかぎで、すぐに中身も確認できるし？！

素性の知らない世間話程度の他人に任せるってのが俺はイヤ。

銀行は口座の管理も支店単位で、各支店がそれぞれ子会社のような様相を成しており 全体のガバナンスが行き届かない原因となっている

預けるなら360度写真もとって重ねて間違い探ししないと

☆そりゃあ、何かあったら責任取りたくねぇしな。世間には担当者が何かやらかすと見られとるし(毒)

ろうきんの貸金庫は完全自動化で行員が関与しないようにできているが...（もちろん裏はスカスカな可能性はあるが）