患者の投薬記録を広範なデータベースで管理出来れば…　まあ、プライバシーに関わりますが。

『お薬手帳』は無かったのかねぇ…

癌患者が骨折で別の病院に担ぎ込まれたら、がん治療がいい加減になったという話。放射線療法とテモダールを併用する場合は42日連投が標準治療なので、期間の問題ではなく副作用を見逃したという話。

薬師ごときがお医者先生に意見なんて言えない空気なんじゃねーの？(想像)

医者が間違ってるとか怖いよなあ。家の親もとある病院で危なかったからなあ。病院たまたま変えて助かったがほんとこういうのは怖いな。患者が医者を選ぶ時代か

医療ミスでなく、医療不適なレベルの処置だな。 国立病院でこんなことされるとどこにも行けんですよ。むしろ国立だからな気もしないでもないが。

医療行為だから殺人にならないのか？

なんでそうなるのよ？！

今は処方された薬のそういった情報をネットで簡単に手に入る時代だから、一度自分で調べてみる方がいいかもね。

もはや医療ではない。抗がん剤治療はヤメイ

頻繁な血液検査は整形には必要ないとかで、病院経営とか行政うけを優先したんだろうな。医師がくだらないことに気を使わないでもっと医療に専心できる環境があれば、もう少しましなのにね。

毒を盛り過ぎ、被害者やご家族は納得いかないと思います。

こういった事件があると自分が行っている所までもを本当に信用できる医療機関なのか疑ちゃうんだよね…｡こういった方々って俗に言う裏口入学な方々だったのでは？と思ったり｡

水虫の内服薬は物凄く苦痛だったけど､抗がん剤ってもっと苦痛なんじゃないの？我慢強い人だったのかな。