活字に興味を持ち始める年頃(小5〜中3)と、ゲームブック全盛期がシンクロしてくれて本当に幸運だった。著名作品は今も部屋の手に届く場所に置いてあります。

今の所「火吹き山の魔法使い」は社会思想社版と扶桑社版両方持ってるなぁ。SCRAPのはだいたい持ってる。オススメはニコリの「パズルノート」シリーズ

→103へ進む(・∀・)

ゲームブック、懐かしい(*´ω｀*)

ﾙﾊﾟﾝ三世ｼﾘｰｽﾞは結構出てたよね「暗黒のﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ」「悪党どもの黙示録」「華麗なる挑戦」は記憶にある。

火吹山の魔法使いが出版された時飛びついたなー。その後出た奴で誤植でループして終わらないのがあったのもいい思い出ｗ

☆制作支援ﾂｰﾙも登場し､ｹﾞｰﾑﾌﾞｯｸ人気が再燃!? ん!?私の知っとるゲームブックとは概念が違うような…。 物語が細かく番号毎にセクション化されとって、選択肢によりそれを渡り読んでいく、マルチエンディング方式の小説…というかライトノベルじゃないのか？それ。

昔よくやってた(笑)

うちに残ってるゲームブックというと「名探偵ホームズ」の「ウィザード家の秘宝」　あ、ホームズはホームズでも犬の方です。

14に行け。

何か定期的にこの話題出るな。

「火吹山の魔法使い」は捨てちゃったかな…もったいない。そういえば「盗賊都市」のラスボスはアズール郷だよね？ザンバー・ボーン？誰だそれ？？

14(ぼそ)

ﾄﾞﾙｱｶﾞｶﾞ…