結婚はもっと不利だろ。親のDQN度が問題だからね〜。子供は不幸をバネに頑張って欲しいものだが、同じレベルならやっぱりとなる。

名前だけでなく、背景にあるものがイタそう。

家庭裁判所の許可を得れば変更可能。いくら親が付けてくれた名前でも社会生活に支障でるなら変えると思う・・・。

だからキラキラネームではない、DQNネームと言え！DQNネームと！！

※米国の研究では、変な名前は低所得者が多くつけるという。名前は只だから。逆に高所得の家庭では、伝統的な名前をつける場合が多いそうだ。

「うちの子供の保育所(?)に凄い名前の子いるんだよね」「何？」「サファイアちゃん」「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」「妹いるみたいだけど、そっちの子の名前が気になる。パールなのかダイヤなのか…」

「社会に出てからは、人に覚えてもらったほうが仕事がうまくいく。武器になる可能性も大きいですよ」 　ならないと思う。一橋大学西山昭彦特任教授（経営学）とやらは、嘘つきだな。

名前は一生使うのだから、分かりやすい名前がいいと思うけどね…オバチャンは考えが古いのかな

子になんら罪はない。親が少し大人になったときの事も想定して考えてつけて欲しい。永遠に赤ちゃんではないのです。昨日店内で聞こえた「びぃと！」の母の声。聞いててこっちの方が恥ずかしかった(笑)

中身で勝負、と言うが、なぜ中身まで見てもらえると自惚れた？

ナマポ家庭の子は多くが再びナマポを受給する。子が働くと収入源と見なされ親のナマポが取り消される為、子を意図的に甘やかす。【ＤＱＮネーム】もそこまでではないが、同じ傾向があるんだよ。親の映し鏡だからな。

キラキラネームのバカが応募してきても、一切無視だな。だって、そういうバカネームを付ける親だと、もれなく会社へ クレームを入れて来ますからね。

「常識のない親なのではないか？と言うことはこの子は常識のない教育をされて育ったのではないか？」面接官がそういう思考回路になることは責められない。不利だよ。

不利でしょうね。