『実は私は』の場合、そもそも原作漫画の初期と現在では画風が「リアルめ」から「デフォルメタッチ」に変わっている。

アニメ製作の行程を知ってる人は判ると思うけど、全く異なる人たちが数多く関わるんでメインの作画監督が出来るだけ描き易い状態に“記号化”させるんですよね。その作画担当の資質…とも言えなくもないですけど(苦笑)

アニメ版星矢の馬ヘルメットも驚いたけど、アルスラーン戦記ほどでは無いかな？原作小説で絵が3人変わってるし、旧アニメ版に少女漫画にハガレン漫画＆新アニメ版と、どんだけ激変してるんだ！？とw

地獄少女は衝撃を受けた。書店で本を見たら表紙の絵柄が大分違う。

この手はだいたい共感できないけど、悪の華、純潔のマリア いれてるあたりいい選択

というか、一目で製作会社が判る今の御時世が・・・。　その因果、主演のアイドルに合わせて改変する実写化の如し。

「実は私は」は原作が初期と今のでタッチが全然違うからしゃーないかと…アニメは今の原作タッチにあわせてあるからね

プラレス三四郎、エリア88（新しい方）

ゲッターロボも漫画とアニメでは絵柄が違いますが、ゲッターロボの場合はどちらかと言えばアニメが原作で、あのバイオレンスな漫画はどちらかと言えばコミカライズという立ち位置ですね。

奇面組の茶色の制服だけは気持ち悪かったな。絵はバッチリなのに……あれ？論点ずれてる

僕だけがいない街

私にとっては、『双恋』。ささきむつみ先生のキャラクターが・・・。

『はだしのゲン』