自由がきかなくなるし似たような立場の人としか付き合わなくなるから仕方ない

私も、いないなー。たまーに、会う知人はいますが、いなきゃいないで、気楽。蛭子さん方式でいいです。

年齢を重ねるにつれて友だちと親しい知り合いの違いが分からなくなる。

友情や愛情みたいな形の無いものは、二人で作り上げていくもの。一度壊れても、また新しく作ることができる。 作り上げるのにとてもエネルギーが必要だが、思いがあれば何度でも作れる

友達が５０人といっても、個人によって基準も違うだろう・・・たまに会って、少し話す程度では友達とは言わない。

まさに年齢ﾄﾞﾝﾋﾟｼｬで私の事だわ いないもだけど、出来たとしても相手の方が逃げて行くんだな

友人は気の知れた数人で十分。無駄に希薄な関係が多くいても、自分の時間と金がもったいない。人脈を拡げたいとはあまり思わないわ。

親友？すまん、俺の心の辞書に載っていない言葉だ（ＴＴ）

｢友達がいない｣30代男性と40代女性 小学生時代からの親友達は幼なじみって意識が強く、また彼らも同じ認識。意識して連絡しなくてもどこかで繋がっている感覚。これが高校時代から先の親友となるとやはり信頼関係が重要になった。何かに困ったらすぐに言ってね。

「友人」が一体何の役に立つというのだろう。

人は支えられて生きている。友人の居ない人生なんて考えられない。

親友は自然体でいなければ出来ないと思う キャラ作ったり、無理に周りに合わせるから変なのが寄る 但し、自然体である事は自分にとって諸刃の剣でもある 言うは易く、行うは難し

中学時代の同級生で『緒里華はウチの親友なの！【親友】って何人いてもいいじゃん？でもウチは１人じゃないとダメなの』とか言ってくるくせに自分からは連絡してこない人いる

私の母親には友達すらいない方がいい。人を道具としか見ない奴に関係の構築など無理である。