被害者は実名報道されてて相変わらず加害者は実名報道されて無い訳ね。これ

加害者の親が被害者の親に謝罪したんだとさ、「やっと今頃になって」。謝罪の前に我が子の暴走の手記出版を止めなさいよ

20年経って色々変わったとは思うが加害者に対する甘さは何も変わって無い、凶悪な犯罪は被害者感情で裁かれてもいいと思う、苦しむ事に変わりはないのだから

被害者遺族の怒りを煽るような(自分は未成年を盾に名前も顔も非公表で)手記を出版…アメリカの「サムの息子法」みたいなものがせめて日本にないものか、遺族感情は加害者の権利に押し潰されるの？って思った

こういう遺族の気持ちを無視して金儲けの為に本を出す手助けをした　『太田出版』　をおれは許さない！！

手記を読んでみると当事者にしか分からない問題点も多々あるのですね。運動が目に見える形で成果を上げていきますように。

色々な会社が元少年Ａを押し付けられているらしい。　現在うちで働いている人が前職で元少年Ａに会ったと言っていた。　短期間だから押し付けられる方も我慢しているんだよね（苦笑）

２０年という歳月は決して長くはないと思う。

酒鬼薔薇が極悪非道で生きる価値がないのも、少年法の改正が必要なのも、被害者遺族のプライバシーが守られなければいけないのも確か。でもちょいちょいお金の話が出てきて疑問符。お金…いる？

改めて、太田出版は文芸部だけでいいから消えて無くなれと思った。

犯罪者を更正しようとする行為、本当に必要？犯罪者であった人が感謝されることみたことないよ。夢をみるのはいいけど、眠ってる人が、法律つくるからこうなるのか。

殺人事件での少年法適応は、明らかな間違い