流れる（かもしれない）健康でない（かもしれない）充分に発育できない（かもしれない）リスクや負担を減らす事の何が悪いの。産むのも育てるのもこっち（親）なんだよ。この先生は親の気持ちを汲んでる。

これは大谷先生の主張が正しいと思う。日本の産婦人科医の地位向上にもつながると思うし、応援しています！

大谷先生にお世話になりました。先生は決して軽んじて治療をされることはありません。最初に着床前診断は簡単にしないこと確りと伝えてらっしゃいます！！

命のｳﾝﾀﾗ言うなら人工受精が既にアウトだろ。

受精卵って何個かできるわけで、それを保存して後日胎内にもどして出産すらあるのに、なぜだめなんだ？一人育てあげるのって大変なんだけど、学会のほうこそその大変さを理解していないと思う。

きっと恐らく色々な意見が沸く予想の「命の弁別」。障害を持って生まれて来たら大変だとか税金の無駄使い等々。息子も流産傾向で障害を持って「生」を受けましたが元気で働いています。

国で認めている出生前診断で異常が分かった時、中絶を選ぶ人は80％越えてるらしい。ここまで育てて中絶する方が酷だと思う。受精卵を診断した方が精神的負担は少なく、妊活継続の面からもリスクは少ない。

簡単に「命の選別をしていいんじゃないの？」って言うけど、一度選別をすれば、それ以降に発生した異常に対して、それ以上の落胆や失望をすることは問題ないとでも？ま、批判も肯定もその立場にならなければ

人工受精の精子選別は自然界に精子間の競争選別を行なわず、顕微鏡下の目視選別に頼っているがそれは良いのでしょうか？まだまだ課題はあります！

コレさ、当人達の気持ちはおいてけぼりだよな？なんでそれをやるのか？に着目しろよ。 綺麗事じゃ生きていけないんだよ、遺伝子に問題が有るなら早期に弾くべき。 命の選別の何がいけない？負担を考えて

命の選別…。精子を選別して、卵子を薬で大量に排卵させて体外受精しなければもともと無い命だよね。倫理って難しい。

流産、地味に辛いっすよ。後期流産や死産なら、めでたくもないのに産休取らなならんし、社会生活にも影響出ます。