（しかし、クラウン…無駄死にではないぞ…！）的な。まあ、この辺では見れないようだけどw

流星爆弾でも作るのか？…(^^;

それで？の一言で終わる発想やな。コスパ悪過ぎ。夢は夢でも睡眠中に見る夢レベル。コレで補助金貰ってたり税制優遇受けてたら詐欺やな。

そういえば流れ星を今まで１度も見た事ないかも(； ･`д･´)

う〜ん…面白い技術ではあるけど、何のためにやるのか。花火みたいな感覚で使うには単価高すぎるだろうし。そもそも『いつ観られるか判らないからきれい』っていう側面もあると個人的には思う。

宇宙葬に応用すれば如何かぇ

普通の流星は高度120ｋｍで発光し始めて、80ｋｍで燃え尽きるんだけど。60ｋｍ以下で燃え尽きるって、、、。低いな。どう見えるんだろう？Feだけじゃなく、CuやBa,Sr,とかもできないかなー？

そんなことより気象兵器を改良して農業用天候コントロール装置にするとか、有効な研究をお願いします。

危険性がまったく無いと言い切れるのか？いずれにせよ無粋すぎる。

偶然見えるから素敵だと思うのだけれど…。ありがたみがないよねぇ。→

星の屑作戦の成就は近いぞ？w

どうせなら1/144ザクIIを落とそう 「助けてくださいシャア少佐ー！」

こうしてスペースデブリが増えるのであった