いじめはよくない！と啓蒙するのもいいけど、そろそろいじめをするとどういう人生を送るか知らしめたほうがいいかも。人を苛めると本当に破滅するから。なんの因果かわからないけど本当の話。

私は学生時代に何度もいじめに合いました……担任も当てにならないときもあり不登校経験あります、、よく頑張ったね、、

じゃあ集合写真の中の担任の顔切り取って見せたら、同じように『冗談やめなさい』と笑えるよね。

冗談でやっていい事、悪い事の判断もできない奴に教師の資格は無い。

こういうの見るたび、普通に生きる事も許されない子がいるのかと思うと 胸が痛い。やはり生きるって試練の連続。

いじめは犯罪ということを徹底していこう。犯罪者のレッテルを貼られて残りの人生を生きろと思うはクズどもが。

大津のケースもそうだけど、この手の教師も荷担してるに等しいパターンでも、教師は軽い処分で済んでしまうのだから身内に甘いと言うしかない。

公立小学校では選べないからね。校区で決まってしまう。カスな学区ではホントに親も子も酷いから。

維新の議員が朝日に実名で「死ね」と呟き問題となっているが、議員＝大勢から選ばれた社会的影響力のある人間の行動は子どもが真似しかねず、よって公人が「死ね」とやるのはアウトなのだと指摘したい。

記者ならさ、なんでこの子が虐められるようになったかも取材しろよ。「虐めは悪い」ってだけじゃ、虐め無くならんよ。

イジメやった側の親をズラッと並べて謝罪会見でもさせなきゃ この子らは罪の重大さ分からないよ