や、屋根が‥。物凄い燃えたんだね

径年劣化して温度ヒューズやサーモスタットが働かなかったんじゃないかぇ

去年の今頃､住んでたURの別棟で家事があった｡要らない毛布とか要るか聞きに降りたら野次馬なんて殆どいなくてびっくりした｡

死者に鞭打つようだが、責任感を感じすぎて亡くなったのが老体で全力で避難したから亡くなったのか、この記事だけでは分からない。一つ言えるのは日本には失火責任法があるので自分の身は自分で守るのが鉄則。

たしか洗濯物を突っ込んだりしてその一部が発熱する部分に長時間当たり続けると発火する可能性はあるんよね

気をつけなきゃ

違う意味で悪魔の家具とよく言われるこたつが、本当の意味での悪魔の家具になったのか。

火元叩き大好きのmixi民は満足したか？

火元の御本人の過失の有無にかかわらず、出火後の精神的に強いストレスが掛かっている状態で、病歴や体調の確認をせず、寒い屋外で高齢者に事情聴取することに問題は無かったか？を検証する必要があると思う。

前に使っていたこたつ、ホームセンターで買った物なんだけど、脚が折れたので買い替えようと粗大ごみに出す時に天板が焦げてる事に気付いた。ゾッとしたわ。

電気配線のどこかが劣化していたんだろうね。今は10年で買い換えと言われていたり本体に使用推奨期限が貼られているけど、そういったことを教えてくれる人が近くに居なかったんだろうね。

火元の人、死んで良かったね。これで自分責められても苦にならんし。まあ地獄行きだろうけど。

文化住宅はこうなると、こわいね……