ＪＲは金＞＞＞＞＞人命だからな

確か見張りが居てて工事して電車が来たら手を止め線路の安全な場所に立つことになってるはず JRは人命より金が大事な会社やろな

＞いや、列車見張り用意をん

理由はどうであれ地道な人間の安全確認のおかげで無事に生活出来ている事を忘れてはいけない。

自分は鉄道関連の電気(信号・通信・電力)関係の下請け作業員なんだが、線路を歩く点検作業が半年に一度ある。作業責任者兼作業員１名、作業員１名、列車見張員１名で作業をするのが原則なんだよね。

JRはこう言う時のために、列車接近警報の無線があるはずだなんだが。受信機持ってれば、一般人でも聞ける。

朝早く寒い中仕事してこの結末。気の毒だな。

トロリー問題が起きてしまった。ワイヤレスイヤホン使用で、警報音を管制室から指示出来ないだろうかね。

JRに限らず、創立３０〜４０年を過ぎると、大半の会社組織は劣化するということ。しかもここ２０年程は人間自体の劣化も激しい（自分さえ良ければ、後で他人がどうなろうとも知ったことではないという類いの人間）

基本、三名でやる作業だと思ってたが…もう一人はどうした？（汗）

無線やケータイ‥警笛や電車のクラクション‥とかで、知らされなかったのかな… ＫＹ(←空気読めない‥じゃなくて危険予知‥ね)担当さん、何してたんだご冥福をお祈りします

最近仕事中の不慮の事故が多いですね。　仕事も命の危険がある作業も多いとゆう危機管理を、会社や上司には再認識して欲しいものです。近年、命の価値が安く見られがちですよね・・・。

詳細が分からないけれど、亡くなられた方の御冥福を祈ります。

レール点検の時には必ず連絡を取り合うと思っていました（それ位危険な作業）。轢いてしまった運転手や一緒にいた同僚等複雑な思いでしょうが、先ずは亡くなった方のご冥福をお祈りします。家族もさぞかしショック