ゲロ性器…ウホッ！いい映画

この作品だけは好きになれない精神異常、精神障害の青年にしか見えないので…アニメに相応しくないでしょ(~_~;)作者が何を伝えたいのかも分からないです〜(;´д｀)

『ｹﾞﾄﾞ戦記』ゲド戦記…多分３回目なんだ。………酷評はあるが、確かに酷評物なんだが…惜しいと言うか【勿体ない】と思うんだよな…。うん、酷評なんだけどな。私は嫌いじゃないんだ。勿体ないけどな。とりあえずパルムの樹とアリーテ姫が観たいお年頃。

火垂るの墓を流せ！そんなニュース(・ω・)

駄作。星1個でも多い。大人しく「シュナの旅」を映画化した方が良かった。二度と見る事は・・・ないな。

つい先日、新海監督の「星を追うこども」地上波でやってたが「どこのジブリ？」と思ったほど作風がジブリだった(録画は最後まで観てない。ゴメン。)

ゲドは何してたかわからん。

いよいよ今夜は吾朗ちゃんの黒歴史ですね

命を、生きる事や死ぬ事を、真正面から捉えて描く姿勢に惹かれ、特別に好きな作品です。吾朗監督の「コクリコ坂から」も大好き。　　「命を大切にしない奴なんて、大っ嫌いだ。」「一番大切なのは命に決まってる。」

先程録画で見たけれど、やっぱり大好きな映画。ジブリ好きには期待を裏切る（派手なアクションも、胸をすく様な爽快シーンも少なく、正義感あふれる完璧人間が主人公じゃ無い）のだろうけど、人生に苦しむ彼等の姿に自分は共感する。