ﾇﾎﾟｫ(;Φ□Φ)＝)゜Д゜)

たまたまサメの研究家ってことにさらなる偶然を感じるが。(￣▽￣;)

サメの研究者って中々いないでしょ。サメも数奇な運命だったな。ホルマリンのラベルには「あんこう鍋パーティーであんこうの口からでてきたトラザメ」て書かれるんだろうなあ。

☆ 食べられることなくポイ捨てされず、大学の研究室にて未来永劫の姿を保つことになって、このサメはさぞかし成仏したことだろう…(-人-)

いや、素人が、アンコウを解体できるの？

…鍋の中から!?(・・;) とか思ったら、違った(苦笑)まぁ、当たり前だわな。

川崎市に住んでいた当時、近くに川崎市北部市場があって一般人も買い物できたので、この時期はたまにアンコウを丸ごと買ってきて鍋パーティーしてました。写真だと寝かせたまま解体してますね。我が家は吊し切りしてましたけど。

鮫うまーとしてたらうまーと鍋にされてしまった訳か

サメの中から更にひとまわり小さな魚が出てきたら、闘士ゴーディアン。

漁師はｱﾝｺｳの水分だけで鍋を作るらしい。なんか旨そうだ^^)。ところで映画『ｴﾆｸﾞﾏ』で暗号機『ｼｬｰｸ』を字幕で『ｻﾒ』と訳してたのがどうも冴えない。そういう外国語かと思った。

「すみません、お客様の中にサメの研究者はいらっしゃいますか！？」

まず鍋パをするのにアンコウをチョイスし、捌ける人がいることに驚く。

しょくもつれんさ〜♪＠∀＠ノ