卒業証書授与(大地賛唱)→在校生送辞(贈る言葉)→卒業生答辞→卒業生送辞(蛍の光)…こんな流れだったような

学校の予鈴のチャイムが英国のビッグベンに由来していると知ったのはつい先日。最近は無くしちゃう所も多いよーで…ちょっぴり寂しい…。

卒業式に仰げば尊しを合唱して、蛍の光の演奏で見送られたアラサーBBAですよ〜。アラサー弟も同じ演出ですわ〜。

今は、音楽の授業が昔と変わりすぎてしまっていて、昔の良い歌がちっとも歌い継がれない。なので、歌わなくてもよいから、キチンと授業で習って欲しいと願います。＞この二曲を「全く知らない」は、さすがにいかがなものか？です。

蛍の光は閉店の曲だろ。15分前からが一般的かな？

身を立て名を上げやよ励めよ〜今こそ別れめいざさら〜ば〜♪

記事の最後から理解される様に学校側からによる定番化に過ぎ無い。また、音楽を雰囲気だけ(それは軽視すべきでもないが)で捉える事にさほど意味は見出だせないし単に習慣付けからの反応とも言え「パブロフの犬」と差違はなく。

遠藤ミチロウのverをだなあ

スーパーの閉店や フィットネスの 閉店に 「蛍の光」が ながれますが 「仰げは尊し」は ながれない！（−＿−；）なぜかな？

青ゲバ尊しの青ゲバって何だよ恐ろしい(T ^ T)

いろんな商店の"閉店を知らせる曲"(笑)に使われまくってて、正直、卒業ソングのイメージが薄れてるかも?!…(^_^;)

ロングサインは元はロイヤルネイビーで誰かを送るときに使われた伝統的楽曲やからね。てのはともかく、仰げば尊しや蛍の光にごちゃごちゃ言うてる人ってのは、よくよく残念な学校生活しか送られへんかったんやろなと気の毒に思う。

中学の卒業式で歌った時、何で再会の歌を別れに変えて歌うのか不思議だったけど、どうせ内部進学だからまたすぐに会うからだと思ってた