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  • 「医者の不養生」や「紺屋の白袴」と同じ意味で「坊主の不信心」がありますが、仕事が大変で自分の事は後回し…という意味で使うなら「お坊さんの労災認定」だな、と。
    • 2018年04月13日 00:21
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  • ほとんど報道されないけど、坊さんの自殺は多いそうな・・・即身仏とは違うで。
    • 2018年04月12日 19:33
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  • 仏様「ほっとけ」 行政「救いの手」
    • 2018年04月12日 14:08
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  • 修行僧と言うよりも労働僧に成り代わってしまったのでしょう?お寺も様変わりしました。稼がなければ倒れてしまう。バイトしている住職もおられる世の中、胡座ではムリ
    • 2018年04月12日 13:01
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  • 禅なんて、脳内麻薬をどう有効的に出すかを突き詰めた様なものだし、精神弄くりまくってたら壊れる人も出てくるだろうなぁ。
    • 2018年04月12日 11:45
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  • この件に関しては、創価学会は一切関係ありません
    • 2018年04月12日 11:44
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  • 実際日本仏教は密教と日本神道の入り混じり、修行で煩悩を無くすというが坊さんは煩悩まみれなイメージ、
    • 2018年04月12日 10:49
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  • 「僧侶なのにうつかよ」「僧籍に入ってるなら世俗的な悩みとは無縁だろう」って認識が強いのね。坊さんも大変だなあ。(・ω・)
    • 2018年04月13日 10:15
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  • まぁ密教の修行僧のはずがホテルマンみたいな仕事で時間に追われてたら欝にもなるか(苦笑) 常在修行とはいえども僧侶はサービス業ではなかろうと思うし。
    • 2018年04月13日 00:16
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  • 修行がたらん。浮世と乖離された空間で己とひたすらに向き合い仏の御心を探り、人々に導きを諭すのが僧侶の務め。精神的に病んだのなら人々に教えを広める資格がない。
    • 2018年04月12日 14:05
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  • そるよりフリーランスの僧侶が気になる。せっそう、失敗しないので。
    • 2018年04月12日 12:35
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  • 荒魂に取り憑かれたが、祈祷師亡くなっていて救えなくなったので、病名付けてもらった、とかじゃねえのか。
    • 2018年04月12日 11:53
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  • 寺は治外法権で別世界時代は終わった。江戸時代に一般の町奉行と坊主の寺社奉行に分かれていた。お寺の自治で破戒僧を折檻してたという。現代、修行で自殺少年でて変化。
    • 2018年04月12日 11:17
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  • そのやうな体たらくで、白面の者を滅消出来るとお思いか
    • 2018年04月12日 10:22
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