´•ω•)うちの弟氏はド底辺な俺氏よりさらに給料安いけど結婚したよ、、　んで仲良く暮らしてるらしいよ…

遠かったり、怖かったりしても、時にある素晴らしい夜が二人を救ってくれるものなのだろう。。　　…当分は。

次男坊以下、実家遠くて、集団生活の経験者。不安があるとしたら法事の時、台所に小姑3人（汗）

不安ねぇ、結婚前の不安が解消しても結婚してから別の不安が生じたりするからなぁ。旦那さんや自分の失業とか組織内の戦力外通知とか転職とか。考えるだけ時間のムダかなぁと。

もはや結婚前の生活には戻れませんな…。　帰宅したとき、自分が選んだ人が晩御飯を作って待っててくれるわけですよ。これ以上の幸せはないね。あるとしたら…　　子供が欲しい（しつこく

三遊亭円楽「昇太はいいよな、結婚前の不安とかぜんぜん無ぇもん」

私は旦那に似た2人の息子と可愛い娘と家族5人で笑い合える時間がこの上なく幸せ(๑>◡<๑)そりゃあいい事なんて少ないけど、だからちょっとした事で幸せだと思える(*^ω^*)

結婚後に料理するのが趣味になって、休日に料理当番している男性なら知ってる...

ふーん。江戸時代は女は離婚・再婚・シングルマザーが当たり前、自由奔放だった。江戸は圧倒的に男が多く生涯シングル男が多かった・・・が、江戸は当時世界ナンバー１と言われた先進的文化都市で、生活満足度も高かった。一方で現代日本は・・・これか（笑）

なるほどφ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ＞

これをみると、なんで《男》と結婚しなきゃいけないんだろうと思ってしまう。『自分の時間や自由がなくなる』自分の……自分の。いやまだ、何かを想定できてるだけマシなのかな。ア◯みたいに「守る」や「最高の」を連呼して盲目的に酔いしれてないだけ……。

不安・・・なかった。同居求められなかったし生活出来るだけの収入はあったし。唯一、二人で朝まで寝たことがなかったから私の寝顔やら寝起きの顔をみられる恥ずかしさならばあったかな。

この前の事件(ペットショップの店長さん)の奥さんは旦那の

時間もお金もなーんもないよー