70年代のオカルトブームが懐かしいですね

昔、ポルターガイストごっこやったなぁ〜(笑)部屋暗くして、テレビは砂嵐。何人かが隠れて待機して、人が来たらクッションとかブンブン投げつける(笑)

ドイツで教えていたとき、スティグマを持つ患者が来た。いきなり出血するというのは驚くが、アレルギーも、いきなり激しくなる。神経の異常ならもっと早い。結局、それだった。

＞TVのチャンネルが勝手に変わる・・・'80's〜'90's頃のリモコンTVで、しばしば認められた現象。赤外線受信機の誤作動！ 最近のリモコン機器は改良されて、見られなくなった。 ／

ウチも水道水使った後に壁の中でピチョン・・・ピチョン・・・ピチョン、といつまでも聞こえてきて凄い怖かった、、水道代が。

ズッコケ心霊学入門で知ったなあ。

昔住んでた家は二階を人が走り回る音がして怖かったが、親が「座敷わらしだよ」と説明してくれてた。今思うとこわいよ 座敷わらしでも。

恐怖新聞のポルターガイストはキャラとしてはインパクトあったな･･･

映画のｲﾒｰｼﾞが強い

一応霊感があると思っていた時期も勝手に動くものはみたことないね。何かが動かしている

若いころよく聞きました。

キャロルアンの子が亡くなったとかそういう話じゃないのか。

恐怖新聞？ う〜ん どっちかって言うと映画のポルターガイストの方かな

宗教改革の時代から、オカルトは人気だったんだな。世界中にある”怖い話”が大好きだった。”おばけ”にも、先史時代から洋の東西を問わず、千差万別。霊は、さみしがり屋なんだ。