秀樹さんは幸せ者ですね。長年共に同じ道を歩んだ友にココまで思われて……。美人薄命の例に合うかどうか分かりませんが、やはり、コレ以上世に尽くす必要が無くなったが故に、天命を果たし、安らぎを得ることが許されたのでしょうね……。

＞「・・・いつも怒るのは僕、君は受け止めるだけ」　五郎は裏では口うるさかったぽい。だから郷さんは距離を置いてたんだね。

五郎さんのコンサートのトークで秀樹さんを茶化していた、相当仲が良く無ければ言えないよなぁと思った。

大好きな人が亡くなるとその人それぞれの愛情があってアーティストにしか解らない 秀樹はずーっと秀樹

……………(TωT)ゝ

可愛らしいアイドル郷ひろみ、さわやかで男らしい西城秀樹、演歌やお笑いもやる野口五郎。我々ボンクラは野口五郎にちょっと思い入れしてたかも。　＞

＞西城さんが都内で開催した還暦ｺﾝｻｰﾄを振り返り｢(壇上で)“抱いていいか"と言ったら『何だよ』と言って…抱き締めた｡　→この映像テレビで見ました。普通に見えたのに、全体重を掛けてしまうくらいの状態だったのですね。

若い時は、わりと対抗心バリバリだったよ。なんかのバラエティーで、ハリセンで叩き合うシーンが、マジな雰囲気になってやばかったんだー。

ダメだ〜〜私も涙止まらない(´TωT`)私の青春の一人が居なくなった悲しいよ〜〜

ゴローとヒデキが抱き合った映像見たけど うわーって胸がいっぱいになった 結局のところ いくつになっても ファンに夢を見せられるからこそ"スター" あのハグは 両者のファンはもちろん あの時代 共に生きた人達に対する夢のプレゼントだった

涙なしに聞けないですね。

泣けた。野口五郎の言葉が優しくて切なくて。新御三家は世代じゃないけど、西城秀樹のこぶしの握り方がすごく格好良くて聴き惚れてた。真似して歌うと友達が喜んでくれて嬉しかったな。お疲れ様でした。

私が幼馴染みを39で失った時も、涙が止まることがなかった。 慟哭の意味を、あの特知った気がする。

お嬢さんたちが２日違いの同年とは初耳。色々一緒に行事もしたのね。運命が分かれちゃった。