大半は電子で良いかなぁ・・付属品の有るのは通販ですね。残念ながら本屋さんに頼んでも時間が掛かる上に当てに成らないし・・・

買いたいと思わせるアイディアが不足しているだけ。出版社の努力不足。

最早TSUTAYAなんてろくな本置いて無いから本屋店頭でうろうて探す楽しみ無いもんなー

業界の中の人が答えます。「存続の危機」じゃありません。もう存続できません。配分の修正なんて延命処置でしかありません。

ピンハネ業者の利益と再販制度なんていう時代錯誤な制度を維持するために消費者に負担を求める。ふざけるな

単純に本が骨董品化してきたってだけのことじゃないの。

電子書籍でいいじゃんって人をちらほら見掛けるが、電子書籍は資料・学問用には向かない。買ってた本を引っ張り出して中身確認したら、いつの間にかごっそり削除・書き換えられてる！があるからの。

そもそも出版業界問題なのか、物流業界の問題なのか？ 配分変えただけで解決すんのそれ？

紙の本、もう駄目だな。でも出版ってユルい仕組みの中で例えば“誰も読まない本”が出されて世に残ったりっていう蓄積としての“本の文化”があって、極端な市場原理のなかでそれも消えるのやろなあ

紙の本(漫画単行本)が好きだから買うけど、雑誌は読むとこ少ないから買わない。雑誌の種類多過ぎて、魅力作品は1〜2作くらいだし(´д｀|||)

紙とインクと印刷機というコストのかかるものを捨てる日が来るんじゃないのかね？

発売日に書店に並ばずに各地域や書店での「入荷格差拡大」になればますます本が買われなくなっていくと思うけど実は読者の方の「意識改革」も取次は求めてる?

これが書籍や雑誌の「値上げ」になれば読者はますます出版物から離れていく「悪循環」に陥りかねない。何故なら、紙の読者がみんな電子に移行した訳ではなく「本を読まなくなった」からだ。