岡山、酒もタバコもクスリも実は緩すぎるからね。

いつも酒臭い社員がいる、かのような錯覚を起こさせようとする記事 >>「出社時にアルコールの臭いがする社員がいたことがありますか」 忘年会や新年会や女子会や歓送迎会の翌日なら、誰かしらいる(笑)

客と接待で深夜まで。翌日出社という営業マンなんて普通にいる >「酒問題で退社した人がいる」企業も１８％ ないと答えた企業が８１.７%なのに、わざわざ逆の数字をあげつらう こんな記事に踊らされるな

運転しない仕事ならいいんじゃない？多少パフォーマンスが下がってもいいやぁって思われる程度の仕事・企業・待遇だってこと。

以前、埼玉の仕事をしていた頃、時々、コンビニや、はたまた駅のキオスクで、朝方、酒類購入している方を散見しましたからね〜。「夜勤で、朝帰り途上なんだろうな？」位に思っておりましたが・・・。

小原庄助も今井雄太郎も仕事ができればそれでいい、って考えている職場がまだまだ多いね。

昔いた会社(工場)で夜勤の時に機械のトラブルがあり修理のため機械保全の社員を呼び出したら見事に酒臭かった｡昼間帰ったあと呑んだようだ｡

大都会岡山の伝説がまた……と思ったが比較が出来んし、コメントも難しい。東京では酒臭い人が９割超えてるかもしれんし、岡山は全国平均よりはるかに下の可能性もある。臭いだけなら回答者によってバラツキもありそうだ。労務管理のモデルの話しにはなるかもだが、一般人の話題にはつかえんな

運送業ですが、アルコールチェックに引っ掛かって出勤出来ない人はちょいちょい出ます。その場で配車組み換えて何とかしてますが、困ったもんだ。翌日仕事なのに飲むなよなー。

ノブ「シンプルに口が臭い〜」 大悟「胃が腐っとんじゃ〜」

面倒だから近寄らないけど、顔色だけで「まだ酔いが残ってるんだろうな」って人はよく見ます

昔は赤い顔して出勤してくる先生もいたけど、今もし朝、通勤中に酒気帯び運転で捕まったら、即懲戒免職。私の知り合いも駐車場から車を出していて懲戒免職に。乗るなら飲むな！飲んだら乗るな！ですね。