津久井やまゆり園を知る者として放置できない出版です。今日の年月が言えない・自分の名前が言えない等で線引きして殺害の正当性を未だに主張している辺り本物の殺人鬼だと思います。

こういう本が出版されることで人を殺しても大したことじゃないという風潮が生まれ、残虐な無差別殺人事件の発生を助長する。金儲け主義の人非人の所行だ。

「意思疎通が取れない人間を安楽死させるべきだ」　コイツと意思疎通できないけど、安楽死ってのは反対だな

さっさと裁判して、１分でも早く執行して欲しい。

教授の言うことより被害者家族の言うことの方がまともですね。こんな教員が福祉の授業をしてるんですか。

これは難しい。確かに植松の思想に感化される奴も出てくるだろうけど、研究は必要な事件だから、この手記は資料としては貴重だし…

植松聖の狂気は、自分では良いことをしたと思ってる点だね。

【日本国憲法21条】まあこれがある以上は私怨や偏見は通りませんなーwww。文句があるなら憲法改正に尽力するんですな。

最大の難点は、創出版自体が諮意的解釈や曲解による偏向でたびたび問題になってること。そこが「解説」とか、どこまで信用できるか…… やまゆり事件の被告手記､説明付きで出版 刊行に抗議も

事件が風化してるのはマスコミが被害者と加害者の事を思ってダンマリしたからだろ。そして、加害者が儲かる形にして再発信。どこ見て仕事してるのやら。

この出版社は綺麗事言ってるけど、自分には世間的に注目された事件を利用した金儲けにしか思えない。 本の宣伝もしなくていいもんね。

出版社が何やら御大層なコメント出してっけど、「買ってね！読んでね！」としか読み取れなくてなんともぐんにゃり。

安楽死するべき？ 薬で苦痛を与えないような殺め方ではなかったですよね？ 言ってることが矛盾してませんか。