んなもん、指名手配犯のポスター一択だろ。

医薬品CMの最後に流れる「使用上の注意をよく読んで(用法・容量を守って)正しくお使い下さい」が何故か怖かった。ちなみにこのメッセージは薬事法で義務付けられているとの事。(40年近く前の当時は「用法・容量を守って」の部分はなかった)

山下毅雄の音楽。タイムショックの音楽とか、霊感山勘第六感のスカのパネル引いた音とかがすげえ怖かった。他には江戸を斬る大岡越前、ルパン三世（初代）、アタック25（昔のやつ）・・・と気持ち悪い音楽のオンパレードだ。

大人になっても暗がりは怖い。軽い暗所恐怖症

母ちゃんの実家の、典型的な農家の屋敷の座敷と、そこに置かれたでかい仏壇。泊まりに行くと必ずそこに寝かされる。お客さんだからいい座敷なんだろうけど子供は怖いんだよあの遺影がズラーッと鴨居にならんでるのも。

五月人形、日本人形、フランス人形…

淀んだ海とか深い川だな。底が見えない水の恐ろしさと言うか、仄暗い水の底からと言うか。だからか、水族館の巨大な魚も怖かったし、渓流の吊り橋も怖かったな。　あとは心霊番組だな。昔は半端無く怖いのをバンバン放送してた気がする。

海にとお〜きなシャコ貝があって、足を挟まれたら"切り落とす"しかないって教えられた時は怖かったな。

ピエロにシンバル猿をあげてる人がいる。スティーヴンキング先生の着眼点に感服すべきか(о´∀`о)w

しいたけ。51になった今でも、こわごわやっと食べる感じ。

昔のシオノギ製薬のCM。「ポポン、Ｓ…」

半扉の向こう側

鏡。その向こうに別の世界があるようで何かが出てきそうで怖かった。