忙しいうちは毅然と振る舞えてもやりきって落ち着いた時がまた大変ですね。なかった実感が湧いてきたときに支えになる人が居ることを願います。

何という事か・・・　天災というものは、唯一無二の絆さえも断ち切ってしまう。　こんなに恐ろしい事は無い。

泣ける。。

PB黒字化目標で、緊縮財政、消費増税にばかり執心し、治山治水もできぬ政府など政府ではない。安倍よ、目を覚ませ！

消防士や自衛隊員達もだけど、知り合いや親族の最期の姿を見るのは辛いよね。でも、この亡くなった方は、悔しい死ではあったけど、同僚に最期の装束をつけてもらえたから、安らかに天国へ逝けるよきっと☆

辛い仕事だよね；；赤の他人ならまだしも知り合いだったらと考えると、、、；；

男に、ここまでさせるとは並みの男ではないな(*´・∀・｀*)

切ねぇわ(´・ω・｀)

この写真ずるい。記事の書き方も良いけど、それ以上に色々伝わってきて堪らん。

これはやばいやつだ(感情的意味)この手の記事、今までも何度も読んだけど、この記事読んだらメンタルきついなぁ〜。涙ぼろぼろ出てくる(´・ω・`)

泣いてしまった。まずはゆっくり休んでください。

人はいつか死ぬが、身近な人物の思いがけない死にはそんな達観も吹っ飛ぶよね・・・普段から葬儀という死と向き合う仕事をしていても、変わらないもんだよな・・・

どちらかが納棺するはずだったのだよね 何はともあれ

人は死を背負って生きているって。母が亡くなって、辛くて読んでいた本にあった言葉。死は遠いところにあるのではない。でも毎日大切に生きていても、死は辛い