自分が小学5年生のころ、1年生が泣いててその周りを囲んでいるところに声をかけたら1年生が転んだらしく私が駆け込みハウスの貼り紙のピンポン押して絆創膏をもらって、

多分犬好きの私だと犬目当てで散歩に付き添うかも(笑)

良い子だな、毎日とてもハッピーになれる。

こういう子やねん！読みたがっている漫画とか自転車とか、お誕生日やクリスマス以外でPS4とかの高価なゲームを買ってあげたくなる子！（笑）最近の子は買ってもらうのが当たり前になってる気がする

素晴らしい！＼(^o^)／

おっさんが少女に声をかけたり、挨拶しても…それはただの不審者

この子が将来社会に出て、現実の壁にぶち当たった時に何を考えどう行動するのか。

この少年から学ばせていただきました。 泣きそう。昼からの支援に生かしたい

大人に声をかけられたりしたら逃げろ。、大人に声をかけないで。大人に近づくな。 と 教えている教育委員会もあるのに。この子は親御さんも含め偉い。

１行目から涙が出てしまった。本当に優しくて素敵な子。このような子供を育てられた親の講演会と、クズを育てられた親の講演会を聞いてみたい。前者は参考にし、後者は反面教師にするために。

野球が出来る子は将来スカウトされてプロになるらしいが、この子は将来、イイ介護士になるんだろうよ〜、安月給の…。今表彰したって将来は奴隷扱いされるんだろうな…。(嘲笑)

市長ってさ、学校内の表彰に対して、自分の点数稼ぎをするためにイチイチ "拍手" をしに駆けつけるもんなのか？ セクハラした元みなかみ市長に教えてやりなよ。(嘲笑)

福祉を削ると『シャーデンフロイデ』が蔓延するんだね。要するに『助けない。手を貸さない』。なかなか、したたかな振る舞いです。人間の大半は経済主体上の底辺で、やっていることは『偽装』。