ほんまでっか。著作権法をどう読めばよいのか。不正競争防止法なら、まだ理解できるが。判決文を取り寄せてみたいと思う。

自分の踊りが多くの人に知られることを良しとする意見もあるだろう。だが、その独自性をもって教室の価値を高めているのを、他の団体が利用して利益を得るのは権利の侵害といえるだろう・・・

「青色発光ダイオード」だの、社員手持ちの技術を会社の研究・成果物に取られたりってのが多い中、著作権強ぇな…。って思った。やりようなのか、相手の強弱なのか知らないが。

うーん、習らい事も上演権や翻案権とかちゃんと書いた契約書が必要ですな。大変だ

これの振り付けは知らんけど、フラダンスの動きで今までなかったような完全オリジナルな動きなんてあるのかな？

「カプさんらが振り付けを裁判官らの前で実演した。とのことで、法廷で踊ったのかどうかは分かりませんが、現代美術家がパフォーマンスを行った赤瀬川原平の千円札裁判を彷彿とさせます。

プロの考えたオリジナルなものはどんなものであれ守られて当然です。認定されて何よりです。

契約解除以降も、ってのが争点か。伝統の型だけでやればいいじゃん。この人のオリジナルの型とかいらんし。

今までお金を払ってまで　このフラの先生に型を教えてもらっていた生徒たちも　今後この先生が教えた型は踊れない　という事なのだろうか？

よくわからないけど、踊りってのは型で文字の様に意味を持つから、踊っていると言うのは歌っているのと同じなんだよなと思ったニュース(・ω・)落語みたいに観て聞く様なモンなんだろうなホントは。

ラジオ体操や盆踊りはどないやねん・・・ ど〜説明してくれんねんっ、裁判官さんよ・・・　んちゃ〜　バカは生意気に書き込みするなという一例

明らかな独自性が認められたってことか　これに限らず音楽を作る時のメロディやプログラムを組む時の構文とかまで著作を気にしなきゃいけないってのはとにかく面倒だねぇ

事前に著作権が発生しない振付で教えてくれと頼まなきゃいけないって事だね、権利とはいえめんどくさいな