若い頃、霊感の強力な友人と旅行。旧軽井沢のホテルから唯一在る店に飲食物を買いに行ったのだが深夜の森の中を500m位歩きつつ横で「あそこにいる」とか報告するので怖かった。

幼少の頃、田舎のじいさんが仕留めたち剥製ども玄関に放置されてて怖かった。二メートル級の羆やら蝦夷シカやら、デカイ犬やら小さな動物園レベルだった。ちなみに剥製もじいさんのお手製

車の進路をふさいで停車させ 相手が車を降りて 怒鳴りながら近づいてきた時。

よく思い返してみたら、実家の隣の駅で、通勤時に私を見つけると真後ろに来る気持ち悪いおじさんいた駅員に伝えたら、逃げ出したけど、ニタニタしていたらしい

昔、夜中に目が覚めて窓から月を見上げたら違和感を感じ、違和感が確信に変わった瞬間月がグニャグニャ揺れて呼吸が止まる程の殺気を感じた事。

全身麻酔で手術する時だな。色々とリスクを聞いてたから、目覚めた時はホッとした。

ボッタクリはやり取り録音して、自分から１１０番すればいい。脅迫でな。

ダイビング中に珊瑚食うそこそこでかい魚に襲われた時かな。冷静に考えれば奴らくらいじゃ痛くてでかい痣が出来る程度の被害しかないわけだけど、不自由な世界で襲われると焦ります

モザンビークで銃撃戦も遭ったし、アフガンで３０人程のゲリラにＡＫ４７向けられた事も。でも一番怖かったのは、シエラレオネのダイヤ鉱山での落盤事故。完全に土に埋まったからね。

人生最高に怖かった事なんて言える訳がない、そもそも思い出したくもない。

児童相談所の公権力、親に連絡なしで子供連れ去り

入浴中に嫁に携帯メール見られて風呂に乗り込んできた…

山で熊に出合った時一目散で逃げたなぁ逃げ切ったあと足が震えてたよ！