どんなに優秀なシステム、防護装置があっても最終的には人間がしっかりしないと何の意味も為さない。人間そのものの教育が大事だよ

そらそうなるよ。ブレーキを司る空気圧縮機が故障した状態で制御システムを切って、無理矢理列車を走らせたら…

つまり制御システムが働いたから動かなかった。制動に必要なエアーブレーキの空気圧漏れを感知してたってことだろ。

台鉄は安全保安投資が十分でなかったみたいです。JR北にかぶる。

それってＯＫなルールなの？台湾鉄道・・・

日本でもあったよなぁ…。ATSのキンコンキンコン…を機関士が喧しいからと切ってしまった結果、制限速度超過でプラットフォームにのめり込んだ寝台特急が…。テンパって叩き壊した機関士も居たね。

建物のどこかで火の手が上がった。うるさい火災報知器だけ止め、火の元を確認しなかったのと似たようなもん。

制御システムが働いた―って事は､車輌に何かしらの異常を感知したからですよ？そうしたら点検をするのよ？日本の感知システムの精度舐めんな？

わかってなんで運行続けるの？？？

車両の不良が実証されたらそれはそれで日本車両にも賠償命令下るぞ

これはつまり、エラーが出てるのに手動で制御切って進んだって事でしょう？この時点で単純にヒューマンエラーではないんだろうか？

本日のワンポイント台湾語　敗馬反車（パイデピンチャー）＝脱線転覆

留（ラウ）＝停まれ　…　こんな長距離列車で、不具合時に　…