選手生命が今日で終わりなら理解も出来る。 しかし、これからの選手生命、致命的なケガをしてしまったら？と考えれば棄権も理解出来る

例え棄権したとしても、周りは温かい気持ちで選手を支えるべきだと思いますね

ボクシングみたく倒れたら10カウント数えて、起き上がれなかったら棄権にするとか。(失格だと表現がキツイかな？)

正論はそうだろうけど同じことが箱根駅伝で起こったら走らせるだろ？そうでもしないと感動押し売りの日テレの面目が立たないもんなｗ

武井壮さんの意見はいつも納得できます。彼の発言には、様々な経験と考察に裏打ちされた合理性があるだけでなく、人間的な深みを感じます。本当の苦労を重ねてきた人なのでしょう。

骨折して膝を血まみれにして這ってでもタスキを繋いだという前例を作ってしまったので、今後同じような状況になった選手がいたとしても、棄権し辛いという環境を作ってしまったよね。

この人ただの脳筋体育会系じゃなくてスポーツガチ勢だから好き

まずはお大事に。残り15mか〜難しい距離だよね。ちなみに選手からは止めるとは言わない。チーム全員の責任を背負っているから。問題は監督の決断をすぐに伝えられなかった大会本部。

立ってられなくなった時点で強制終了にすればよいのでは？

(´･ω･`)自分が同じ立場ならゴールしたいと思う…事実、柔道の団体戦で肋骨に激痛あったのに試合続行した事あるし…でもあの映像、もう流さないで…見るのがつらい

武井壮の言う通りだと思う。選手生命を考えないと！とか安全第一！みたいに言う人がいてるけど、本人が繋ぎたかったんだよ。スポーツしてた人なら解るはず！監督も選手も両方正しい！

これが個人プレイのマラソンならなぜ走った？と自分の身は自分で守れよ！と言ったが駅伝となると話しは別問題！

直向きに頑張っただけの選手がただひたすらに気の毒。