これは家族が悪い。下痢はおそらく抗がん剤副作用。そして、肺転移してて完治するという説明はしない。

仮に余命１ヶ月って宣告されて、このケースみたいに１週間後亡くなった場合、それに関しては納得出来るのだろうか…。結局、余命って命の保障期限ではないって事。(^^;

まず、慢性病やがんが病院に行けば治ると考えるのが間違え

死人に口なしとは言うけど医師と患者の間で余命は家族には知らせないでという口約束があったらどうなるんやろ。うちの祖父は癌で亡くなる1ヶ月前は外出すら出来ん身体やったなぁ

余命を告知する医師も精神的に辛いよね。余命は聞かれたら答える程度の義務でいいと思う。人によっては聞きたくないだろうし。

残酷でも余命宣告すべき。「貴方の命は残りわずか」と告げるのは医師の義務。告げられなかったのはプロとして失格。だからと言ってその医師を訴えるのもどうかと思う。セカンドオピニオンは大事。

「医師から完治すると説明されていた」ほうが問題じゃないのか?

昔、昭和の後期の頃、ゲーセンで余命を診断できるゲームみたいなやつがあって、俺、その診断では既に死んでると診断されたぞ？(笑)余命○○年と印字されるはずが、ゾンビ歴３年と印字されてた…(笑)

私の母は病院に行った時は余命2，3ヶ月と言われました。余命の日が近づくにつれて「今日もお母さんに会えますよ！！」にと毎日願って過ごしていました。その時は私は21歳でした。続く→

気持ちはわかるが、余命も含め生き死にの宣告なんて本来的に医者の仕事じゃない。重度の癌患者が何年も長生きすることもあれば、健常者が石にけつまずいて明日死ぬこともある。そんなものじゃないかな？

Timerじゃあるまいし、人間の寿命が正確にわかるわけじゃないので。1か月といって長く生きる場合もあるし。本間丈太郎先生「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

医者に命が終わる日わかるのかな〜？ 自分たちが日々一生懸命生きていたのだろうか？

自分の余命くらい自分で分かる。本人が配偶者に教えないのはその程度の夫婦関係だったのだろう。残りの人生より今が大事だと気付かない人が多すぎる。