途中から見たけど最後は大号泣だった。 学生時代に実習行った施設に33歳で出産直後に若年性アルツハイマーになった女性がいました。数年後私が働く施設に来ました。胃瘻で寝たきり。その方とかぶってしまいました。奇蹟ありがとう！

殺したらあかんやろ

良いドラマでした。

泣いた(T^T)だけど終わり2話は展開早すぎた(笑)詰め込んだ感じであっけなく肺炎でぽっくり…

仏壇の遺影が「ないなぁ」と思った。 無邪気な笑顔とも言えるけど、歯ぐきが気になって見苦しい。 あそこまでむき出しにしなくてもいいのに。

まだ録画見てないのに、読んでしまった悲しさ分かりますか？｡･ﾟﾟ･o（ｉДｉ）o･ﾟﾟ･｡うぇぇん

最終回が一番なんか微妙だった気がする。

編集者水野がもっとかき乱すかと思った。

若年性アルツハイマー患者が何故肺炎で死去？肉体的に衰えている訳でもなかろうに、嚥下が出来なくなったとか肺炎に至る別の事情があったのでは？そこは介護ドラマとして深掘りできるところだと思うし美談で済まない日常があった筈。

自分の記憶がなくなって行くのを家族に見せたくないって気持ちちょっとわかるけど、全然知らない場所に行くっていうのは、勇気あるなぁ。最後のサプライズ？のような出来事が良かった。

うん、泣けました。一瞬だけ思い出した時に。

最終回とその前だけ見た。良かった。ミサミサとも違う、当麻でもない、ホント違う一面だった。

最終回しか見てないけど、しかも夜勤の真っ最中でガラケーの画面だったけど、優しい時間が流れてたな。ほぼ今までの歩みを辿るダイジェストになってたような気もするけど、初見なので助かりました。あ、ちゃんと仕事はしてましたよ。