ぶっちゃけ｢好きな事が仕事になる｣って実は結構地獄で、簡単に言うと｢趣味｣が｢仕事｣になると｢趣味｣が消滅してしまい息が抜けなくなる。あの絶望感は凄かった。

元々、機械関連の仕事をしようと思って、大学は機械工学科を卒業したが、就職先は医療機器の会社。理由は医療に不況はないからです(笑)つまり「できること」を選びました。

高学歴はそれでいいんだよ。選択肢が多いし能力的にもなんでもできるから。一般人ができることを求めていくと選択肢は少ないし、下に下がる一方で人生が詰む。

確かにそうだな。加えて言えば、出来ないことを失敗を糧に出来るようにすることがもっと大切。生涯勉強。

親の脛は年々細くなっていく。。そこをあのふざけた連中にはわかってないのだろうか？あたしが親なら、かけた金返せ！！とっとと出てけと一喝するわさ(-.-)y-~

林さんの、できること、できないこと、やりたいこと、やりたくないこと、を十字で区切る考え方は進路に悩む学生さん等にとても有効だと思います。こういう論理的なの好きですね

集中力続かないから二時間だけの仕事を日に二回。最初は出来るかなんて分からなかったけど、気がつきゃ古株(笑)仕事内容もそうだけど周りの環境も大切。うちは恵まれてる。

馴染むこともあるし、結局長続きするとは思う。好きなコトは趣味にしちゃえば生きるの楽になるし

まぁTVで映り活躍している人達を見て「やりたい事やって活躍してる」と思わせているからね。意識の植え付けがそもそも間違っているのかもね。

林先生のように小難しい事は言わん。とりあえず、路地裏の宇宙少年/コブラ･ツイスターズ聴けよ。たぶん高学歴ニートの精神状態は歌詞のまんまだと思うから(笑)　仕事は｢やりたいこと｣より｢できること｣で選ぶ 林修が高学歴ﾆｰﾄにﾚｸﾁｬｰ

それは間違ってる。嫌々やってる仕事は長続きしない｡仕事はやっぱりヤりたいことで選ぶ。

高学歴ニートは能力は高くても能力を活かす事が苦手だったりする。高学歴を下に見る人は能力が低くても自分の能力を活かしている。だからやる気を出した高学歴にすぐ抜かれる

「ブログで食っていければ」それで生活ができる収入があるならそれで良いとは思う