自分の車はボンネットを叩いても中はウインドウォッｼｬ〜とオイルの注入口しかないぞ、エンジンは座席の下、座席を叩いてもホコリが舞うだけ(笑)

猫は法律的には「物(ぶつ)」です。ファンベルトに絡まって死んでも「器物損壊」です。

たとえ猫の命に興味がないとしても最悪車が壊れてしまい多額の修理代がかかる場合があるので面倒でもエンジンルームの中を目視で確認してほしいですね

寒冷地で１１年暮らしてるが一度もやったことないし入ってたことないんだけど、そんなによくあることなのか。朝忙しいのにいちいちやってられんけどな。

そんなとこ、入っちゃダメヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾆｬｯ〜

ボンネットをスケルトンにはできなぃかにゃぁそれかネコセンサーのよぅなもので。。ネコが入るとランプがつくとかは？

この記事を見ている時、窓の外ではネコがパンパンする為に五月蠅かったです（白目）

ΦωΦ｛アリャリャ…ボンネットの中は危険でしょう…。

猫バンバンババンバン、バババンバババン、バンバンバン、くらいしても、起きない時は起きないのよね。

ディーラーに勤めていた頃、シーズン１件は必ず「猫がぁ〜ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )大変なことにぃ〜(。>д<)」とお客様がご来店。洗浄するのだけど…精神的にツラくて車を買い換える人も

うん！猫バンバンだけじゃダメですよ。そして入り込む猫が悪いのではなくて、猫を捨てて『捨て猫』にした、人間が悪いと思っています。

いつまで経っても業者優遇で、生体販売を禁止しないから、こういう事も無くならない。結局は、立法府の仕事なんだから、利権誘導でなくても国会議員としての仕事しろよ！自民党。