堺屋のおっさんも旅立ちかや、んーまぁ往生だけど歴史モンでゲスト枠あくやん(´；Д；`)

平成十年に二十年後の近未来を描いた小説『平成三十年』の著者。少子高齢化は当たってるが、経済動向は若干違ってる。その原因となる政治動向は、経済を予測するより難しい。経済政治より政治経済。

一行ｗ

官僚にして経済評論家＆作家、政治家になってからもTVコメントが奮っていた更に尾崎魔弓の大パトロンで、傍らにいたキューティ鈴木は「１回位●らせれば」と言い放った豊かなる生涯に合掌★

民間閣僚として経済企画庁長官も務めてましたねぇ。

堺屋太一氏は、CSISの走狗で“規制改革会議”の祖。“移民1,000万人構想”なんてのもコイツからだ。日本ディープステートの実行員の１人に、悔やみの言葉などありません。

作家堺屋太一さん死去私も博覧会、楽しませて貰いました(>_<)え、行列？そんなものありませんでしたよ？もう夢中になっている人はネットが当たり前だったのにどこも閑古鳥でしたね、インパク!!

堺屋さんの著書で初めて読んだのは「豊臣秀長」。秀吉の陰で目立たなかった弟について掘り下げて、興味深かったです…この1冊しか読んでいない気が。(^^;

この人、大阪万博では小松左京との関係が微妙だったらしいな。だいぶ小松の反感を買ってたと見える。『平成三十年』とかいう小説を書いてたとも記憶するが、読んだことはない。

お疲れさまでした。

プロレス会場でお見かけしたことがあります。意外にデカい人でしたね。ご冥福を祈ります。

人様には「成功体験から脱却せよ」とご高説を宣いながら大阪でやったことは道頓堀プール計画に代表される大阪万博の成功体験から脱却するものではなかった。

あ、秀吉の原作者