涙腺に来ますね・・・

きっとアメ公が松江さんを惨殺して手に入れたんだろうね。

戦争なんて戦地に家族を行かされた国民だけが悲しい思いをするんだもんな。 命懸けで戦地を回避する為に国の代表は働いて欲しい。

戦前の米国は戦利品として日本兵の死体から物を漁る行為は普通でしたから、こういうのが出てくる訳ですが、こういうのはまだまだ多いかもしれませんね。大事にしまってたといえば聞こえはいいけれど複雑ですね。

「おかえりなさい」そう迎えたいですね(о´∀`о)

滅私の善行に頭が下がります。これが本当の友好と言う物。誰かが自分の都合のために｢友好の旗｣を振って、無理矢理押し付けたり滅私の善行を強要する物じゃない。

良かったね。むつ市職員さん、よく頑張った！

保管していた米人はとても良い人なんだろう。ただ、祖父は初期に負傷し送還されたので日本で終戦だったが、皇居や靖国には行ってたけど戦地の事は話さなかった。話したく無い事だと思い聞かなかった。

このニュース、この人が人として美しい行いをしたという事を報じればいいのに、あえて「むつ市の職員」であるという事をここまで吹聴する必要が本当にあるのだろうか(-＿-;)？

なんか知らんけど、米兵って戦場ではお土産漁りに躍起になっていたみたいだね。

素敵なことだね

戦争は勝っても負けても個人を幸せになんかしない。潤うのは武器商人とその利権にしがみつく小役人や政治家だけ。そのからくりにみんな早く気付け！！

お帰りなさいませ今回の日章旗も、かつてのウラヌス号のたてがみやゼロ戦などの『帰還』は目頭が熱くなる話『喧嘩が終わったらダチじゃい』の精神は大事だわさ