未然に「悲劇」が防がれなかったことが悔やまれます。

保護者側学校側双方が相手に危険物の持ち込みがないように管理してくれと言っている間は進展しないね。 というかその気になれば文房具ですら凶器になるのだから問題の解決はほぼ無理か？

最初は虐められてた生徒がキレて噛みついたって思ってたら、この記事を読むと、危ない生徒が本当に危なかったってパターンかな。

果物ナイフをなぜ学校にいるのだ？なぜさしたのだ？そこを調べないと今後の防止に行かせないだろう？「大変な事をした」と本人は思ってないだけろう？事の重大さを認識して欲しい。

学校は、銃刀法違反の治外法権なんですか？刃物を所持したり振り回したりしていると知らせがあるなど危険だと判断できる際には、所持品検査をして、一時的に預かることができますよ。

悪いのはナイフではなく、それを悪用する人の心です。私は高校時代ペーパーナイフを常備し、それで教室の扉を修理したりして周囲や先生にも好評価でした。まぁレアケースでしょうが…。

っていうか、2人の間に何があったの？信頼の有る無しじゃなく、そんな事をいちいち先生に言わないって。

…空港やライヴ会場でだってやるんだし、やれば、持ち物検査。必要があれば、動じないもたつかないスムーズに協力。いつ見られてもいい身嗜み。大事。

昔の教師もさ？分かる教師は不良生徒がどこでタバコ吸ってるか見つけるじゃん？ナイフ持ってんのも気付いたと思うが、興味持ってない教師は知らないだろうな…。

○"○と刃物

虐めに耐えかねて彫刻刀で相手の背中刺したやつおるわ。 今振り返ればようやった思うよ。

拳銃じゃなくて良かったよな。

果物ナイフでも・・・、 殺傷力はありますからね。

持ち物検査は、人権侵害だからできないはOK。でもタレコミがあって、対応しないのはNG。持ち物の確認でなくてても、ナイフを持ってきてはいけないっていう指導で十分けん制できるよね。