現行法の構造上、司法判断の根拠はわかるものの。この法制度では福祉施設というものは知的障害者を入所支援することが不可能になる。個人と権利擁護を法制上から考え直さないと

全ての窓を格子で塞ぎ、敷地を高い塀と頑丈な門扉で閉ざし、人の出入りを制限することで脱走事案を封殺・・・すると博愛戦隊ジンケンガーの攻撃を受けるのか。むつかしいのぅ。

さんざん税金貪って他人にメーワクかけた上に、タヒんでも同じことをする。これが障害者とその家族の実態だ

《命の値段》親からしてみれば唯一無二の存在だったのよね。障害の有無なんて関係ない。だけど民事裁判で争うとなると「命」に値段をつけなきゃならない。どっちの言い分もわかる気がする。

この判決では障害者施設や認知症徘徊老人受け入れ施設は怖くて運営は出来ない。手足縛って歩けなくするしか徘徊を防げない。人権か安全か天秤に掛けないとならなくなる。

この施設が経営持続不能で閉鎖になったら現在通所している人達はどうなるのでしょうか？危ない施設だから、全員退所だから心配無用ですか？

監禁拘束を認めてあげないと、本人以外のみんなが不幸になるね。

建前は「障害者も立派に働ける社会に」って収容保護から社会参加って進歩望むが、結局国もNPO任せで雇わない育てない、民間も「邪魔」と考えて隠しもしない。って所で停滞してるな…。

障害者施設の脱走も有償である以上今般の民事裁判は妥当です「逸失利益」として約2200万、未成年の相場が3500万とすると３割減　基礎収入の算定が適用されるので賛否あれど妥当な線です。

稼ぎの善し悪しで生命の価値を決めるのは差別以外の何物でもないと思うやで(´・ω・`)

てめぇらの池ちゃん、擦り付けておいて、脱走して死んだら金目的で裁判て。厚かましいな。