父が勤めていた会社はワリと早く週休２日制を導入したので、土曜日は父に｢行ってらっしゃい。｣と｢お帰り。｣を言って貰えるのが嬉しかった。小学校から帰ってくると、母の言い付けで家事の手伝いをやらされている父が

田舎だったからかコッペパンとジャムと牛乳の給食を食べて下校だった。残したパンは持って帰ってもいい頃だったなぁ。パン給食のパンは欠席者の家に届けるってあったぞ。今じゃ考えられんが。

見るのは「風まかせ　新諸国漫遊記」だろ！

小学校では土曜日は給食なかったな。中学では弁当持参だったので、土曜は昼食、掃除、部活。ただし、私がいた中学では、部活も14:00で終了だから早く帰れる。しかし土曜日に塾という人は悲惨だったw

学校からの帰り道、途中に馬券場が有って、その周りの屋台の焼そばやフランクフルトの匂いが、空きっ腹には堪りませんでした

半日あがりというだけで土曜はとてもﾜｸﾜｸした、子どもの頃。冷蔵庫にあるものを適当に食べて、あとはまったりとｳｨｰｸｴﾝﾄﾞｼｱﾀｰを観るのが定番だった。……

｢四角い仁鶴がまぁるく収めます！｣の『バラエティー生活笑百科』観ながら、弟と2人ラーメン作って食ってた記憶がある(つ∀<｡)𐤔𐤔

半ドンで帰って観ていた｢独占！女の６０分｣は何となく覚えているな・・・未だに蓮根畑の収穫体験の話が脳裏に残っている。あとナイトライダーとＡチームか・・・＞

学校から帰ってくると、ばあちゃん手製のチャーハン食べて、昼寝して、習字を習いに行ってたな〜 （ ´ ▽ ` ）

おいらは「お笑いスター誕生！」見ていたかなぁ(^_^;)

帰ると、独占！女の60分をやっていた。ちょっとエロかった思い出。

日曜が祝日だったら半ドンの嬉しさも半減、小学生の頃振替休日など無かったし祝日も今より少なかった暗黒時代w。

小学校の頃、半ドンで家に帰るとテレビの土曜邦画劇場で、良く『太平洋の嵐』とか『太平洋の翼』とかを放送してて、これで『運命の5分間』とか『最後の切り札紫電改』とかを刷り込まれました

「吉本新喜劇は土曜5時間目の授業」という言葉に激しく共感した。あれを見て真似して、会話の間やテンポや笑いを学んだ。そして今めっちゃ役に立ってる思う。