行ったことないし、行く予定もなかったけどどんな物か知ってる。今日一番びっくりした(。´Д⊂)

悪い意味も含めて歴史の目撃者になった

20年以上昔。新婚旅行で行ってきた。登れる限りのてっぺんまで登って行って鐘の説明を聞いて、帽子の中に小銭を入れてきた。まだフランだった。バラ窓もガーゴイルたちも燃え落ちたのか。残念。非常に残念。

こういう大きい構造物が燃えるときは大抵、工事中であったり、委託先の人間が多数出入りしていたりということが多いと感じる。ニュースに接したとき、直感で部外者の失火と思った。

…見守って記憶して、そして次は千年ノートルダムを目指そう…。

因果応報だ。円明園の恨みは未来永劫続くぞ！

「歴史が煙と消えた」お金を煙に代える連中はゴミのようにおるがな。

キリスト教ではないけど、山口県民としてサビエル記念聖堂の全焼はとても悲しかった。

これをきっかけに過激なデモをする習慣を少し見直さないかな？エスカレートしてこれよりもっと酷い火事がおきるかもよ？

ヒトラーの命令が今頃実現したのかな？

世界全体？もはやイスラム教徒の方が多いのだ。

国民搾取してるくせして何なの？

まずは消火活動と文化財保護に活動した消防士達に感謝すると共に、そしてその過程で重傷を負った消防士の回復を祈ろう。失われたものは戻らないが、意欲のある芸術家達が新しい創作活動に勤しんでくれることも願う。