年寄りだけじゃないよ、孤児とかだっているんだから。要するに緊急連絡先。　国際医療福祉大に入院する時、熱海まで来て医事に困ると言われて危うく入院出来ない事態になった事ある

頑固に意地を張っても孤独で居て自分の身体の自由が利かなくなってからはどうにもならないだろう。時々刻々と終日に向かって命は運ばれて行く。ナンであれ自分の人生だからね、自分自身で解決するしか無い。そして互助精神は物凄く大切だな。

今まさにこれ(´Д｀lli)全部ﾜﾀｼがかぶることになるからしんどぃorz

『緊急連絡先の登録』ならわかるが、賃貸も入院も『身元保証』とか法的意味がないやろ。『連帯保証人』とは違うんだし

安楽死を導入してくれ〜

入院したとき、入院保証金、親族の保証人、治療に関するリスク説明の同意書が必要だった。身寄りがなく、本人の意思確認ができないときはどうするのだろう？

独居高齢者は、高齢者全体の17.7%を占めるというのが正確なところ。社会的なシステムを何かしら見直さないと、この数字は上がりこそすれ下がることはない。さしあたり2040年辺りまで。

民間サービスとして死後の対応も含めて委託できるものがあるそうです。病院や入居などの保証サービスを請け負います。当然費用はかかりますよ。

そういう、だいりの会社あるじゃん。

人事不省になった際に治療方針を除けば金銭的に解決できそうに思う。一般的な入院時の保証人って、別所帯の成人くらいの条件ではないだろうか。入院費に困るような状況なら高額医療補助などで大した金額にはならないし。

こんな常識、知らない人がいるほうが驚き。支払い云々より、緊急連絡先の意味合いが大きいと思うし、お年寄りの入院ではなくとも必要だよね。

おひとりさまがんばれよ！