おばあちゃんが毎年作ってくれる梅干し。３年以上するとまろやかになって凄い美味しくなる。いつまで頂けるか分からないので、今年からは梅干しを伝承してもらおうと思い、道具を揃えました。

太宰府天満宮で授与している梅干しは、境内の梅の実を職員が総出でちぎり、紫蘇を揉み天日に干す…と、昔ながらの製法で、全て手作業で行っております。今年の梅は豊作ですよ〜

青梅に氷砂糖とホワイトリカー(^_^.)…Σ(ﾟДﾟ)梅酒と間違えた

梅と塩を交互に入れて放置。梅酢が出たら梅を引き上げ干す。赤紫蘇は塩揉みしてアク抜き。その後梅酢に干した梅と紫蘇を交互に入れて漬け直し。

北海道には梅干しはありませんでした。あっても高級品すぎて食べた事はありませんでした。

昔はシソで色付けして塩辛いのが普通でした。

今年も頑張って沢山つけたい。

はじめて鰹節と蜂蜜使った梅干し食べた時はあまりの気持ち悪さに吐いてしまったがあれは高いものと聞いて納得出来なかった。

話だけで、ご飯いけそう 南高梅の白漬けが一番好き💕

この回は本当に保存しておきたいくらい為になった。醤油漬けの梅干しとか食べてみたいもん。

まあ色々あっていいんじゃない？ウチのは塩が再結晶して酸っぱ塩辛いよ

大山町の梅干しが好きつか、大山町の梅干し以外の市販の梅は不味い(TωT)ｳﾙｳﾙやーけんフレスポ行った時はトキハで買いだめしてる(*´艸`*)ｳｼｼ