保育士にバズーカを……すんません、でもこれ様のことしないと無理やろ。

スクールゾーンもキッズゾーンも速度制限と罰則を厳しくすれば間違いなく事故は減少する。この手の法案に「ゼロにはならない」とかのたまうだけのバカよりか、政府の方がよっぽどいい仕事している。

真面目なドライバーにとってはスクールゾーンやキッズゾーンを覚えるのが大変で、ゾーン30等でもお構いなく60km/hくらい出して走るドライバーには無意味なだけ

それを作る金を使うだけで解決にはならないのでは？

そこに突っ込んでくる車があるからあかんのであって、その時間帯車が入れないとか、その場所だと速度が２０キロ以上出ないように車改造するとかが必要なんじゃね？

高速道路でスピードを取り締まるオービスなんて機械より侵入禁止時間に突っ込んでくる車両を撮影する機械置いて取り締まるほうが１００倍効果ありそう

スクールゾーンやキッズゾーンを作る前に、そうした徐行区域に侵入した車は区域内に設置された発信機からの特殊信号を受信し、自動的に速度制限がかかるよう「ハードの改良」をした方が良いかと。

時速制限やその罰則は？

元院長＜紫綬褒章無逮捕アターック！！

「気をつけましょう」では過失は防げない…(´-ω-`)

通行規制を新たに設けるなら、車の走行で薄くなって機能を果たしていない道路の標識を認識できるように補修しろ。この先に横断歩道があるという標識どころか横断歩道自体がほとんど見えない所がある。

自転車の車道走行などにも言えるが、歩行者や自転車が多い時代の生活道路を舗装しただけの道路事情の改善をせずに新たな規制を設けると危険な状況になる。近所のスクールゾーンは車の規制をしていない

法律つくりたくなる気持ちはわかるけど、物理的現象である事故に対しては、歩道と車道を分けるガードレールや車止め等物理的に規制強化しないと効果ないと思います。