飲み干したら底に宇宙が描かれてるのかと思ったらスマホアプリ使わなきゃならんのか。

「あなたは星の子」を読んだとき、宇宙はここのことであり、自分の別様の言い方なんだという感じがしたのだが、それは50年前のこと。

ＮＡＳＡ御用達っていっぱいあったような。鍋とかフライパンとかｗ。宇宙船の耐熱タイルはちょっとほしい。空気の摩擦エネルギーを熱にかえる・・調理できんか。布団の下にしくとなんか健康になりそうだな。

コーヒーを入れたマグがあれば月と星を浮かべる事ができる。夜空を飲み干すと全部消えるけど。そんな歌あった。

ニユータイプなら、スマホ使わなくても 見れるぞ。 自分も二十歳まではニユータイプだった。

空を見上げれば、誰でも宇宙は見えます。　　吉本が「MASA」監修のマグカップを発売しそう。

そのうちに「スマホで覗くと、『ルパン三世 カリオストロの城』のミートボール スパゲティーが見える大皿」とか売りだすんでしょうかね？♪(´・ω・｀)♪(笑)

この記者、日本語苦手？ものの説明を読む限り【宇宙が見えるマグカップ】ではないし、【Space Mugの底をのぞいて「AstroReality Explore」アプリの入ったスマートフォンをかざす】というのもおかしいでしょう

ロゴが現在の「ミートボール」ではなく、昔の「ワーム」なのが気になる。

スマホの中に見えてもなんか無意味な気がするんだけどな。スマホとか機器で発動するのはいいけど、現実の空間で見えないと感動も何もないんだけど。