アフリカハゲコウが逃げた時に、アオサギが３０件通報されたことを思い出すわな。そこらじゅうにいる割に「みたこともないでかい変な鳥」と思われるアオサギ。

こんな雲の写真とったら、まずムーに送る

ないのは判りきった事だが、一般にその情報は広まらない。風説の拡散が早すぎ、多すぎるからね

っていうか雲研究者が居ることにビックリw どうやって喰ってるんだろう？

このコメントを眺めていると、ニセ科学、オカルト、神秘主義の信者の多いこと……

通称虫の知らせ、何かしら異様な感じを受けるは人の第六感かもね、ただ、自然は繋がっている科学だけでは否定できないし固執した考えは退化する新しい発見も逃す

一様に『全て』否定してしまうのは、どうかと思う。

「ムー」が好きそうな写真やな

「現代科学では分からないことがある」というのは、「現代科学で分かっていることは何もない」というのとも「現在わかっていることがいつ覆るか分からない」というのとも違うことなんだけどな。

荒木健太郎←気象庁気象研究所予報研究部研究官　要は学者サマですね。学者サマは民間の俗説なぞ一切認める訳がありません。認めたらそれは自己否定だwww

面白い雲だね〜〜

迷信かぁ

関係ないとしても不気味じゃないか？

否定ではなく「わからない」が正解。研究者としてどうかなと！医者もそう、解りもしないのにテキトーな病名に当てはめるのは最悪です！