バス、タクシーは飲酒検査が厳しいそうだが飛行機がこんなことだとは思わなかった。空には警察がいないから重要視しなかったんだろう。

求人の条件に非喫煙者を認めてるんだから非飲酒者で求人しても問題ない。その上でアルコール検出されたら解雇しても問題ない。今ってそーゆー時代なんでしょ？ｗ

上層部も酒が止められん連中ばかりだから酒飲みに対して甘くなるんだろう。ひとたび事故れば車の比ではない惨事になる､比類なく重い責任を負った業務であることが今以て解ってない。 ■JAL､操縦士の飲酒規制を再強化 乗務前24時間禁酒(朝日新聞デジタル 06/25)

これまたずいぶん昔の写真を持ってきましたねぇ〜

一部のバカのために締め付けを厳しくしていく必要があるのかね。個別対応で処分していけばいいだけなのにさ。

パイロットは空中で飲酒の検問がないから気楽でいいよな(笑)

軽くググったらJALのパイロット年収1500〜2000万だそうだから、酒気検査引っかかったら減給70％×1年間、くらいにしなきゃ駄目なんじゃね？　450万あって生活できないってことは無かろ。

フライングハイでも久しぶりに見ようかな？

日本人は遺伝的にアルコール分解能が低い人がいたり、ばらつきが大きいので、基準値変えた直後はこういう試行錯誤はしょうがないと思う。

飛行機の操縦士って、結構クソ野郎ばかりだよね。

異国の夜空の下でCAさんと飲みにいけないなんて。パイロット目指すの辞めよう。

パイロットってさ…医者よりも高給取りなんだよね…自覚って物が欠落している？羨ましいからの嫉妬だけど…（瀧汗